シャンプーの話
この頃「ノー・プー」という言葉を良く耳にしますね。
シャンプーは頭皮に髪に良くないのでシャンプー使用をやめて、髪はお湯で流すだけという主義の事です。
確かに、皮膚表面には皮膚常在菌というのがいて、この菌が、皮膚を守る皮脂膜をつくります。でも、過剰に洗い過ぎるとこの皮脂膜が落ちてしまい、再生するまでに時間がかかってしまう。だから、お肌に負担がかかるというワケ。
実は、普通のシャンプー を使うと、頭がかゆくなり、はげ、 毛は細くなり・カサカサで・ 茶色になり、もっと怖い話をすると肝臓障害が起きたり、喘息になったりするというお医者様も。
界面活性剤先進国のアメリカではここ数年、シャンプーをしないという、「ノー・プー」が流行の兆しを見せています。
シャンプーは本当に『髪に悪い』のでしょうか?
もう一度お使いのシャンプーを見直してみませんか?◆髪にやさしい良質なアミノ酸系のシャンプーであること。◆「石油系界面活性剤」「着色料」「シリコン剤」等の余計な成分が入っていないこと。これが絶対条件です。
そしてどんなアミノ酸系のシャンプーであっても良く流す事が大切です。 ほとんどの方は 「すすぎ不足」でトラブルを起こしています。シャンプー剤の残留が 髪の傷み、薄毛、皮膚障害の原因になっています。
調査によると 髪に シャンプー成分を残さないための「すすぎ」に必要な所用時間は シャワーで 6分~10分かかるそうです!
★CACのシャンプーは全てアミノ酸系の界面活性剤100%で出来ています。
また、頭皮と髪に必要なアミノ酸、糖類を含んでいますから余分な油はすっきり落とし、大切な皮脂は取り過ぎない究極のシャンプーです。髪はもちろんこれからかさつくボディ洗いにも。たっぷりの泡で包み込むように洗うのが一番優しい洗い方です。