立春といえどもまだまだ寒さが続きます。
手紙などの冒頭は「春」という言葉を使わなくてはいけない季節になりました。確かに日は長くなり、ガラス越しの日差しには温かさを感じますが、《風》は相変わらず冷たくて肌を刺すような厳しさがあります。
ここ何年かはずっとこのような寒さが2月、3月と続きながら過ぎていくような気がします。「桜」の話題が出てもどこかまだ底冷えがして・・・と思ったら一気に気温が上がり、一気に夏になる!というのがここ数年の天気の移り変わりではないでしょうか?
洋服も出したものの結局着なかったというものも多く、それだけ季節がゆっくりではなくあわただしく変わっているのがわかります。
とはいえ「春」がなくなったわけではなく急激移り変わるようになったといえますね。
春は
昔から一年の中で一番肌トラブルが起きやすい!という方が圧倒的に多いです。
原因は色々ありますが
①一日のうちでも寒暖の差が激しい
②三寒四温というように一週間のうちでも差が激しい
③春はとにかく風が強い
④風が運んでくる花粉・黄砂・ほこり
これらはすべてお肌から水分を奪ってしまいますね
⑤3月から一気に強くなる「紫外線」
女性ならば皆気になるところです(この頃は男性も)
⑥春眠暁を覚えず・・・といわれるように何となく眠い
⑦「プチうつ」が現れやすいのもこの季節
⑧職場・学校の移動があるのもこの頃でストレスが出やすい
などなどなど上げるときりがないですね。
ファッションは「パステルカラー」が溢れ気持ちは明るいのに体調やお肌の状態が良くないと浮かれてばかりもいられないです。
でも上記のように周りの環境は皆同じ条件なのです!一人でいらいら・・・うつうつしていないで さあ 始めませんか?
CACのコルニュームパックタイム!
お肌の上に何がついても、冷たい風にさらされても、紫外線が降り注いでもお肌は「角質層」が整っていれば環境に左右されない「しっかりお肌」に生まれ変われるものなのです。
パックタイムを堅苦しく考えないで!いつでもよいのです。何枚つけてもよいのです。お肌が満足するまでゆっくり時間をかけてお肌をよみがえらせてください。
毎日繰り返し使っていると環境に左右されにくい「しっかりお肌」になれますよ。
お肌のトラブルを解消して、さわやかな笑顔で外に出歩く・・・春はそんな季節にしたいと思いませんか。
格言!!!
(コルニュームパックの)継続は(お肌の)力なり